レッサーパンダ(小熊猫)の情報を提供。Pop'n Callは動物園・遊園地を対象に活動しています。

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レッサーパンダQ&A
レッサーの死因のトップはやっぱり温度なのでしょうか?

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Q. レッサーの死因のトップはやっぱり温度なのでしょうか?
ササの種類が関係するとも聴きましたがどうなのでしょう?
(東武動物公園のニシレッサーは16才と18才だったみたいなので、大往生といったところなのでしょうか)

※熱川バナナワニ園のスタッフの方にお答えを頂きました。

A. 熱川バナナワニ園ではストレス感じさせないように飼育の重点を置いております。
例えば、本来営業ベースで考えると、他の動物のように赤ちゃんが生まれたりした場合報道関係にすぐ公開したりしますが、レッサ−パンダの場合、母親から子供を離したりすると乳をあげなくなったり、子育てを止めてしまったり、挙げ句の果てには噛んだりさらに酷い例ですと死に追いやるような行動までとるようです。

※当園では、このようなことから赤ちゃんの公開は早くても生後6ケ月を過ぎてからということになり、当園ではあまり赤ちゃん赤ちゃんしてない状態で公開する羽目になります。
後は、健康に対する配慮。笹も採る場所によって味などが多少違うようで同じ竹の種類でも採取場所を変えて採取したりもします。
飼育係は笹を噛んでその味を吟味してどの味のものを要求しているかでその日に与える笹を変えるくらいなことまでします。
僕達には全く笹の葉は笹の葉で同一のものとしか思えませんがこのような小さなことが必要なことのようです。
また副食に健康状態によりビタミン剤などを混ぜたりもします。
当園でも何匹かは死亡していますが、老衰とか、ストレスという解釈をしているようです。
ストレスという中には環境に馴染まないという解釈もできると思います。
またその中に暑さは含まれるかもしれませんが、他の要因との複合的な原因と思われます。

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